極限状態のセルフ・ポートレート、世界中の摩天楼と崖からの絶景

世界各地の摩天楼から両足をぶらせげ極限の状態を撮影する写真家、Jun Ahn。彼女がニューヨーク、香港、ソウルの都市やオーストラリア、日本の崖で撮影した写真を紹介します。

アメリカ出身の彼女によれば、これらの作品はオーディエンスなしの一種のパフォーマンス。心臓がバクバクする作品群は世界中で展示されています。
 
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ニューヨークのビルの屋上から両足をぶらせげて
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日本の崖
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ギリシャの橋の上
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ソウルの
現在はソウルの大学に通っているJun Ahn
カメラでしか映せない世界の構造やシステム、美しさを明らかにしたい、とのこと。
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香港のビル
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オーストラリの崖
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イタリア
彼女は言います。
こうした場所での撮影は私達の認識に疑問を投げ抱えるもの。今の時代の高層ビルはホテルや優雅な生活空間として使われ、多くの人々は恐怖なんて感じないし、わざわざそこに住みたいと思っている。こうした環境を美しい地平線としてしか認識していない。
人々は自分が望むようにしか認識ししないし、見たいと思うものしか見ない。
けれども同じ場所を私の写真のように見下ろせば、その高さに恐怖を感じる。自分が望んでいた光景とは別のものが見えるから。