【Macアプリ】画像のサイズ、名前、ウォーターマークが一括で編集できる「iMage Tools」

ブログに投稿する画像のリサイズ、リネームなどは一括編集すれば作業負担はぐっと軽くなります。今回は無料で使えるMacアプリ「iMage Tools」の使い方を紹介します。

iMage Toolsでできることはリサイズ、リネーム、ウォーターマーク、ストローク、リフレクション、角丸(カーブ)、シャドウです。

また、プリセットとして一度使った設定を保存できるので、ブログで画像の処理を統一するのに最適です。
もう一発で済んでしまいます。

iMage Toolsの使い方

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複数の画像をドラッグ&ドロップで枠内に入れます。または左上の「+」を押してFinderから選択します。

あとは、各機能で使用したいものを選択、調整していきます。

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右のサイドバーから操作します。チェックボタンをオンにすると各機能を調整することができます。

iMage Toolsの各機能

iMage Toolsは多機能なので、一つ一つ見ていきましょう。

リサイズ(Resize)

まずはリサイズ、画像の大きさを整えます。ブログの場合、Width(ワイズ)と言って横幅を揃えるのが基本です。
デフォルトもワイズを揃える設定になっています。
横幅が揃っていればスッキリして見えるし、逆に横幅が揃っていないと読んでいて落ち着きがなく疲れてしまいます。

デフォルトでは500になっています。

縦幅や割合も固定できますので応用して使ってみるのもいいですね。

リネーム(Rename)

このリネーム機能が逸品です。

指定した名前+数字や作成日などの組み合わせが簡単にできます。

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任意でファイル名を追加して、ドラッグ&ドロップでName、Number、Date Created、Date Modified配置します。
Exampleのところにプレビューが表示されます。

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2つ以上組み合わせることもできます。

ウォーターマーク(Watermark)

ウォーターマークとは聞きなれない言葉かもしれませんが、画像に著作権的なマークをつけることです。
これも一括でできてしまうのが、ありがたいですよね。

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positionで位置を変更できましす、Opacityで透明度を調整して透けさせることもできます。
しかし、テキストで入力するときと、イメージで右下に設定しようとするとアプリが落ちてしまいます。

ストローク(Stroke)

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一般的にウェブデザインにおいてストロークとは、ブラシや鉛筆でこすったような加工を指しますが、iMage Toolsの場合は縁取りといえばいいのでしょうか。画像の縁を指定の色と太さで囲うことができます。

リフレクション(Reflection)

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反射効果を作成できます。

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Lengthを大きくすると反射面が大きくなり、下に画像サイズが伸びます。
Opacityでは透明度の調整。
Offsetでは元画像と反射面の境界線を作ることができます。

角丸(Curve)

もうそのまま、角を丸くしてくれます。

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どの角を丸くするか選択もできます。

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ただし、これは下のシャドウにも当てはまりますが、デフォルト設定だと切り取った部分が残ります。
上はわざと切り取った部分をグレーで残しています。

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左上の「目」のマークを押して、バックグラウンドのカラーを調整してください。

シャドウ(Shadow)

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影をつける角度や相殺される割合なども調整できます。

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わかりやすくするためにバックグラウンドをグレーにしています。上はOffset(相殺)=20px

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こちらはOffset=100px。

Offsetを大きくすると元画像が小さくなり影が大きくなります。

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Blur(ぼやけ)を小さくすると影の輪郭がくっきりします。

こちらもOpacityで影の透明度というか濃さを調整できます。

設定内容をプリセットで保存する

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歯車のアイコンを押し「Save as」を選択すると設定した内容を保存することができます。

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上のようにいつでも同じ設定が簡単に呼び出せるようになります。

まとめ

これで無料とは恐るべきです。使い方をマスターすれば作業効率アップ間違いなしです。