【知っておこう】iPhone6/6Plus AppleCare+、あんしん保証パック(i)の違い

iPhone6/iPhone6Plusが故障した時にかかる費用を、「AppleCare+」「あんしん保証パック(i)」との違いをわかりやすく表にしてみました。

ここでの価格はApple直営店、Appleコールセンター、正規サービス・プロバイダーでの修理・交換をした場合にかかる費用です。非正規の修理業者に持ち込んだ場合はいずれの保証も適用されません。

 

まずは画面を割ってしまったり、水没させたりとユーザー側に過失がある場合の本体交換費用

 

本体破損、水没など有償時

iPhone6Plus本体交換(税込) iPhone6本体交換(税込)
通常価格 38,664円 34,344円
AppleCare+ 7,800円 7,800円
あんしん保証パック(i) 6,424円(一旦38,644円を支払い後から還元を受けた差引額) 6,678円(一旦34,344円を支払い後から還元を受けた差引額))

あんしん保証パック(i)のSoftBank負担率は税抜価格で計算しiPhone6Plus=90%、iPhone6=87%となります。

 

iPhoneの修理は画面が割れただけでも本体交換となることが多いです。(正規サービス・プロバイダでは本体交換のみ、Apple直営店は破損状況しだいで画面のみの交換が可能)

 

あんしん保証パック(i)の方が最終的な費用は安いですが、一旦通常価格を全額支払わなければなりません。修理後にショップへ書類を持って行き手続きをする必要があります。毎月のSoftBank利用料金から修理にかかった費用が差し引かれていき還元を受けるシステムになっています。

 

AppleCare+はその場で7,800円を支払えば終わりです。

 

次に、購入して2年目に自然故障した場合について。なぜ2年目の話をするかというと1年目は製品保証があり自然故障はすべて無償だからです。これは当たり前の話です。

 

2年目に自然故障した場合

iPhone6Plus本体交換(税込) iPhone6本体交換(税込み)
通常価格 38,664円 34,344円
AppleCare+ 0円 0円
あんしん保証パック(i) 6,424円(一旦38,644円を支払い後から還元を受けた差引額) 6,678円(一旦34,344円を支払い後から還元を受けた差引額))

 

AppleCare+は製品保証を2年に延長できるので表の通り、2年目も自然故障はすべて無償で対応してくれます。本体交換以外でもバッテリー交換など、すべての部品交換(アクセサリ含む)が無料です。

 

AppleCare+に入っていないと1年で製品保証が切れます。製品保証が切れたあとは、いかなる故障であってもお金が請求されます。

 

つまり、あんしん保証パック(i)で修理となると、一旦通常価格を支払わなければいけなくなり、しかもユーザー負担も残ることになります。バッテリー交換の他すべての部品交換修理に費用が発生し、iPhone6Plus=90%、iPhone6=87%の計算方式でSoftBankが修理代金を負担します。またアクセサリ交換は対象となりません

 

 その他の事項

保証料総額(税込) 利用条件 利用方法
AppleCare+ 10,152円 7,800での本体交換は2年間で2回まで その場で7,800円を支払う
あんしん保証パック(i) 11,500円 割引は半年に1回まで 通常価格を支払い、毎月の利用料金から還元を受ける

※あんしん保証パック(i)はiPhone6/iPhone6Plus購入時に申し込んだ場合、初月無料となり、月々500円✕23ヶ月で計算しています。

 

自分はAppleCare+の方が好きなので、どうしても贔屓して文章を書いてしまいますが、それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

 

あんしん保証パック(i)

メリット

・有償本体交換時の実質ユーザー負担が安い

・割引が2年間で計算上4回まで受けられる(AppleCare+は2年間で2回まで)

 

デメリット

・製品保証がなくなった2年目の修理・交換代金がかかる

・有償時に割引を受ける為に手続きが必要であり、現金一括で還元ではなく利用料金から分割で還元される

・壊れやす充電ケーブル等のアクセサリには適用されない(1年目は製品保証が適用されます)

 

AppleCare+

メリット

・有償時にその場で支払う金額が安く済む

・製品保証が延長されるので2年目も自然故障はすべて無償になる

・壊れやすい充電ケーブル等も2年間無償で何度でも交換してくれる(ユーザー過失がない場合)

 

デメリット

・有償での本体交換代金は最終的にはあんしん保証パック(i)よりも少し高い

・2年間で2回までしか割引が受けられない

 

といったところでしょいうか。

 

みなさん、iPhone6/iPhone6Plus購入前に是非しっかりと検討してみてください。