GTDについて勘違いしていたこと、そして始めるにあたっての心構え

photo:Amit Gupta

GTDをしっかりと、導入したい。そう思う今日このごろ。

最近、自分のタスクや欲しい物、日常の雑務や趣味などで

「やらなきゃな」「こうしたらうまくいくかも」

といった事柄が、取り留めのない、収まりの悪い状態で
頭の中をぐるぐると回り続けていて、時間だけが過ぎる。

それを解消したい。

でも、実はずっと前からOmnifocusがMacに入っている。
しかし、全く使っていない。

GTDの概念とか、OmniFocus自体の使い方が
自分には難解に感じてしまい、断念していた。

ここで再び、GTDに再挑戦する気分になり
改めてGTDを実践している方々の記事を読んだ。

 

自分の勘違い、GTDはもっと泥臭くていいはず

GTDに対する勘違い、というかこんなとこで躊躇していたら
タスク管理なんて一生できないんじゃないか、と気づいた。

それは、タスクとして書き込む内容はすごくパーソナライズであり
泥臭く、人間臭くていい、綺麗に収める必要なんてない。

ということ。

ん?と思われるかもしれない。
自分の「メモ」なんだから当たり前だろ、という話である。

けど、そんな勘違い野郎だったんだらかしょうがない。自分が。
なぜだろうか、キーボードで入力しデジタルなフォーマットに収める
ということが、意識として邪魔をするような感覚。言い訳として。

自分の勘違いに気づけたのはこのブログ記事のおかげ。
管理人の方のOmniFocusの画面が貼られている。

OmniFocus 2 for Macを使った最近のタスク管理の流れ-A-tak.com

その中で、
「魚を食べよう」「リフレッシュしたけりゃ本を読め」
という文書が心に響いた。

この記事で紹介されていた趣旨はそこではないかもしれないが。
要するにもっと敷居を低く捉えて、とにかくInboxに
思いついたことを放り込んでしまえばいいのだ。

とにかく、Inboxに放り込んで、あとから整理する。
GTDの核は整理するところにあるような気がしているのだけれど
放り込む段階で躊躇しているようじゃ、何も始まらない。

 

情報を収める場所の散乱と目的の違い

もう1つ、自分にとって悩ましいことがある。
それは、今の時代便利なそれ系のアプリやらサービスが多すぎて
自分にとってのInboxが散乱してしまう、ということ。

自分はEvernoteとATOKPadという2つのメモ系アプリを愛用している。
Evernoteは主にWebクリップとして多用するし
文章作成時は必ずEvernoteから下書きを作成する。

ATOKPadはホントに単なるメモ帳として使用。
でも、Evernoteと連携しているし、起動がサクサクしているし
思いついたことをサラッとメモりたい時に使う。

この2つの住み分けと連携はいい具合にできている。
そこにもう1つOmniFocusがはいってくる。

自分にとっての情報を収める場所が複数に散乱するのは
「便利」ということに対して矛盾すると思っている。

これするときはこのアプリ、そんなときはこのアプリ。
そんなに沢山のアプリがあっても困るのだ。

しかし矛盾といっても、自分のIQがついていかないだけの話。
EvernoteとOmniFocusでは機能が違うんだから。
機能が違うということは目的が違うということ。

そう、自分は新たな「目的」を持つということだ。

 

まとめ

要するに、Inboxにいれる内容にこだわらず、とにかく入れていく。
整理する作業こそ大事だけど、それは後から身につければいい。

GTDはメモじゃない、自分の中で新たに目的を確立して日常に
落としこんでいく。そうすれば他のアプリとも住み分けとかができるんじゃないのかな。

こういった悩みを抱えるのはいかがなものかと、考えるときがある。
紙のメモ帳1つあれば済むのではないか、それで工夫してやればいいのではないか、と。

しかし、これもまた嗜みと興味の世界でしかない。自分にとって。
もうちょっと足を突っ込んでみて見えてくる世界がないかなかぁ、と。

こんなしょうもない記事を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。